ひとりきりで毎日の振り返りを継続することはなかなか難しい─。
そう感じていらっしゃる、先生方へ!
無料体験版期間(1ヶ月間)終了後は、
「無料版」「有料版」のどちらかをお選びいただけます。
※有料版へのお申込み手続きをされなかった場合は自動的に無料版へ移行します。
※有料版から無料版にダウングレードする際には、残す日誌を1つ選択して頂くことになります。
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- 日々の振り返りの記録を自由に残すことができる
- 自由記述はもちろんのこと、振り返り用テンプレートを使用して、簡単に振り返ることもできます。写真や動画、pdfデータもアップロードできます。
※スマートフォンにも対応しています。
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- 自ら招待した「特定の人(伴走者=フォロワー)」と、振り返り日誌を共有することができる
- ひとりで振り返りを続けることはなかなか難しいもの。信頼できる人に読んでもらったり、励ましや共感の言葉を返信してもらったりする「伴走者(フォロワー)」をメールアドレスで招待することができます。
※SNSのような第三者からの「フォロワーリクエスト」機能はありませんので、「日誌を読まれたくない人からリクエストが来たらどうしよう…」というような心配はありません。
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- 振り返り日誌をワードファイルに
ダウンロードできる(有料版のみ) - 今まで書きためてきた日々の振り返り日誌を、ダウンロードしてワードファイルとして保存することが可能です。ダウンロードの際には、フォロワーのコメントも全て記載されます。
※日付を指定してダウンロードすることもできます
- 振り返り日誌をワードファイルに
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- 振り返り日誌に、どの児童生徒が何回登場したかをグラフで表示(有料版のみ)
- 「毎日、すべての児童生徒を公平に見て様子を記載しておきたい」と思っても、なかなか難しいもの。グラフで登場回数を可視化することで、児童生徒を公平に「意識して見る」ことをサポートします。
日々の振り返りを真剣にしようと思えば、児童生徒や同僚の個人情報を記録せざるを得ないとおもいます。
また、それを誰かに共有することの不安感もあることでしょう。
echoはそのような先生方の不安にお応えして、以下のようなセキュリティ機能で情報を守ります。
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- 日誌の内容は「暗号化」されるので安全
- SSLやTLSというプロトコルで、ブラウザとWEBサーバー間を『暗号化して通信』していますので、IDとパスワードを他人に教えない限りは情報を操作されることはありません。
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- ご自身のセキュリティ意識を高めることで
安全性は向上します。 - いくらシステム上で情報が守られていても、以下のようなことがありますと情報が漏洩する可能性がありますので、十分にご注意ください。
▶ IDとパスワードを他人に教える
▶ ダウンロードしたワードファイルを他人に転送する
▶ 学校などの共有パソコンにIDとパスワードを記憶させて使用する
▶ ダウンロードしたデータを印刷し、
職員室などの机上に置きっぱなしにする
▶ 伴走者(フォロワー)があなたの日誌を
コピーアンドペーストして他人に転送してしまう。
※信頼をする相手(自分が招待した伴走者)とのみ情報共有のできるシステムです。
伴走者(フォロワー)との信頼関係が前提となります。
- ご自身のセキュリティ意識を高めることで
- 運営管理者(株式会社アソビジ)があなたの振り返り日誌を無断で閲覧することはできませんのでご安心ください。
- echoは、SNS(FacebookやTwitter)のように、不特定多数の第三者が閲覧する機能はなく、友だちを増やして情報を公開していくことを目的としていません。
無料体験版期間(1ヶ月間)終了後は、
「無料版」「有料版」のどちらかをお選びいただけます。
※有料版へのお申込み手続きをされなかった場合は自動的に無料版へ移行します。
※有料版から無料版にダウングレードする際には、残す日誌を1つ選択して頂くことになります。
体験者の声
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- ●安心して「振り返り」ができる
- echoは、読んでくれている人が限定されるところに安心感があります。書いたことに対して反応がいただけるのはやはりうれしいので、ブログなどの不特定多数に向けて書くのとは違い安心して書くことができます。「大人の振り返りジャーナル」な感じです。子どもに振り返りジャーナルを書いてもらっているなら,自分でも体験してみるのはやはり大事だなあ、と思いました。
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- ●色々なことがスムーズに
- 自分で招待した伴走者にコメントをもらうことで、色々なことがすいすい進んでいきます。振り返ったことについて対話することが自分にとってありがたいのは間違いないです。
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- ●自分自身が伴走者になってみて
- 振り返りに書いたことに反応してもらうことで、自分の実践を他の視点からとらえ直してもらえるので、信頼できる伴走者と「響きあう」関係性がつくれたことがとても大きいと感じます。
また、自分が伴走者となって誰かの振り返りを読むことで、その人が何を考えどうしようとしたのか、また何をしたのかということを知り、「自分ならこうする」というケースを見立てる練習にもなります。
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- ●書き込むことで頭を整理
- 悩んだり迷ったりすることに対して、うんうん唸って、echoに書いたり、ノートに書いたりして整理して、伴走者にフィードバックをもらうことで、「ちょっとやってみようかな」って思えてきます。
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- ●自分の思いを言語化
- 一番の変化は、自分の思いを言語化する力がついたことだと思います。
「こう思っていたから、こうした。結果として○○になったのは、こういう思いで取り組めたからだ」というように、今まで無意識にやってきたことを意味づけできるようになりました。それによって、子どもたちにも、自信をもって問いを投げかけることができるようになった気がします。
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